不動産投資失敗レスキュー

不動産投資のリスク「甘い話には注意しよう」

資本主義社会におけるビジネスは、基本的に弱肉強食の世界です。誰かが甘い話、おいしい話を持ちかけてきたときは、警戒するくらいの気持ちが大切です。不動産投資でも同じです。

コンサルタントや不動産業者は、まず自分たちの利益を確保します。彼らにも給料、家賃、営業経費などが必要ですから当然のことです。そして、残りが投資家に配分されるわけです。そういう仕組みの中で確実に利益を上げていくのは至難の業と思ったほうがよいでしょう。

高い利回りはまず疑ってみる

もしもワンルームマンション投資で年10%の収益が得られるという不動産投資の話が持ち込まれたら、本当に現在の不動産市場でこの利回りが得られるのかどうかを調べるべきです。銀行預金の金利が1%の時代に、5%の利回りをアピールしている金融商品があれば、なんだか怪しいなと思うべきなのです。おいしい話はまず疑いましょう。

不動産は堅実な長期投資で

不動産を安く手に入れるには、競売情報に注目するという手があります。裁判所の決定で強制的に売却される競売物件は相場よりかなり安い価格で取引されるため、上手に運用すれば利益が出る可能性が高くなります。ただし情報収集から落札まで自分でできれば、です。

不動産投資で市場の平均値を大きく超えるリターンを確保するのは難しいものです。確かに短期的に大きなリターンの期待できる物件はありますが、基本的には長期的な視点で取り組むのが不動産投資。万一失敗したときは、その道の専門家に相談しましょう。

 

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